路線 12系統 幌延留萌線
始発 幌延深地層研究センター前
終点 留萌市立病院
乗車区間:遠別出張所 → 本社ターミナル
沿岸バスの12系統 幌延留萌線は、幌延深地層研究センター前から留萌市立病院の約150kmを結ぶ長距離路線である。この路線は、旧国鉄羽幌線の代替バスである。
豊富駅から羽幌町にある本社ターミナルまで通しで乗車した。このページでは、遠別出張所から本社ターミナルまでの乗車を紹介する。バスは遠別出張所を出ると羽幌まで国道232号線をひたすら南下する。ずっと右手に日本海を見ながらの走行となる。遠別出張所から本社ターミナルまでは所要は1時間ちょうどで、1日9往復(土日祝日は1日7往復)の運行である。尚、最終便を除き全便が留萌市立病院行きの直通便である。

遠別出張所を出ると羽幌まで国道232号線をひたすら南下する。進行方向左手は原野。


豊富駅行きバスとすれ違い。


海沿いの原野を突き抜ける国道232号線


進行方向右手はずっと海。


国鉄旧羽幌線の遺構も時々現れる。
原野
晴れていれば夕日が美しい路線だろう。
前方の建物が初山別温泉。バスは国道から少し逸れて温泉に寄る。
北海道の道路は傷みが激しく、路線バスの乗り心地はどの路線もあまり良くない。
初山別バスターミナルに到着。旧羽幌線の初山別駅があった場所である。
札幌からの高速直通バス「はぼろ」号とすれ違い。
沿岸にはたくさんの風車が建てられている。
羽幌の市街地に入った。
羽幌町にある本社ターミナルに到着。
バスを降りて出発するバスを見送る。
昭和のままの沿岸バス本社ターミナル
The 昭和の駅の佇まい。なつかしい感覚が沸き上がる。
長く存続して欲しい沿岸バス本社ターミナル建屋。
沿岸バスの車庫、運行管理者の常駐は、国鉄旧羽幌線羽幌駅跡にできた沿岸バス「羽幌ターミナル」に移転済である。本社ターミナルから羽幌ターミナルまではバスで3分、歩いてなら20分くらいの距離である。尚、羽幌の中心部に近いのは本社ターミナルである。
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