路線   25系統 別苅雄冬線
始発   大別苅
終点   雄冬

乗車区間:旧増毛駅 → 雄冬(24、25系統)

沿岸バスの25系統 大別苅雄冬線は、大別苅から雄冬までの17.3kmを結ぶ路線である。すべての便が24系統(留萌市立病院ー大別苅)との直通運転を行っている。
旧増毛駅から雄冬まで乗車した。バスは旧増毛駅を出ると国道231号線をひたすら南下する。ずっと進行方向右手に日本海を見ながらの走行となる。旧増毛駅から雄冬までの所要は46分で、25系統は1日3往復の運行である。

本路線(25系統)は、長らく未通だった国道231号線(雄冬国道)の全線開通を受け、路線バス留萌雄冬線として昭和58年5月に運行を開始した。「西の知床」「陸の孤島」などと称された雄冬地区との往来を容易にした。しかし、近年は沿線人口の減退が続いており、将来にわたって利用者の回復が見込めないことから、同路線を補助する増毛町などとの協議を経て、2024年9月30日限りでの廃止が決定されている。




旧増毛駅バス停に到着した沿岸バスの大別苅経由雄冬行き



終点の雄冬到着後、折り返し待機をする沿岸バス



東急バスから移籍した沿岸バスの三菱エアロスター



大別苅・留萌行きのバス待合所



陸の孤島と言われた雄冬。かつては、増毛からの連絡船が唯一
の交通手段だった。




雄冬国道が開通してバスが運行開始。



1日わずか3便の運行。



大別苅・留萌行きのバスが発車を待つ。



本路線は人口減により2024年9月30日限りで廃止となる。41年の歴史に幕を閉じる。



雄冬バス停から見える雄冬岬



雄冬のバス停から歩いてすぐの場所にある雄冬港。
雄冬国道が開通する前は、増毛からの連絡船がここに発着していた。
























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