路線 納沙布線
始発 駅前ターミナル
終点 納沙布岬
乗車区間:駅前ターミナル → 納沙布岬
根室交通の納沙布線は、JR根室駅の横にある駅前ターミナルと日本最東端(本土)の地である納沙布岬を結ぶ路線である。バスは根室駅を出ると根室市内を走り、道道35号線を走り納沙布岬を目指す。納沙布線は、日本最東端の最果ての地を走る路線である。駅前ターミナルから納沙布岬までの所要時間は44分である。バスは終点に到着すると200m程先で転回し、終点のバス停付近で折り返しに備える。全線に亘り過疎路線であり、利用客の多くは観光客である。駅前ターミナルー納沙布岬間に一日下り5便、上り5便が設定されている。

根室駅のすぐ横に位置する駅前ターミナル。根室交通の本社も同居。

ターミナル内のきっぷうりばとバス待合所。土産を売る売店も同居している。

納沙布線の納沙布岬行きバスが到着。

発車までしばし待機。バスは、日産ディーゼルスペースランナー

根室駅を出ると根室市内を走行する。坂を下った先は海という北海道らしい雄大な風景。

やがて、バスは道道35号線を走行。

納沙布岬を目指す。バスの前方には長い岬が見える。

一面に広がる草原


1直線の道路の先が海!

道路は北海道らしく広い道路が続く。

北海道では冬の寒さから体を守るために、バス停には待合室があることが多い。
ほとんど人の姿を見ない閑散とした集落がたまに現れる。
そして、草原。
海沿いの集落を縫うように結ぶ。
納沙布岬に建つ「望郷の塔」が見えてきた。
高さ96mの相当に高い塔である。
納沙布岬まであと一息。
終点の納沙布岬に到着。
終点付近の様子。左にバス停がある。日本最東端のバス停である。
この先200mくらいの地点でバスは転回。写真にも転回中のバスが写っている。
バス停から右の道を歩いて行くと10分くらいで納沙布岬灯台へ行ける。
納沙布岬の表示。奥には納沙布岬灯台が見える。
納沙布岬灯台。灯台の先の海上には、北方領土がはっきりと見える。
日本から(実効支配されている)外国が見える数少ない場所と言える。
根室駅前ターミナル行きのバスが待機中。尚、望郷の塔は、2020年から来場者減のため休館中。
日本最東端のバス停!
1日5本(平日)のバスが発車する。
根室駅ターミナル行きのバス。
根室交通 バスの旅