JR北海道 日高本線は、苫小牧から襟裳岬に向かう途中に位置する様似までの146.5 kmの鉄道路線でしたが、全線の約8割 (116 km) にあたる鵡川駅以南が、2015年1月に発生した高波で線路が被災して運休となり、その後復旧することなく2021年4月1日に廃止されました。部分廃止以降の路線距離は僅か30.5
kmとなりました。廃止された鵡川~様似間の内、ここでは静内~様似間を辿ってみました。

外観は日高本線現役時代から変わらないJR静内駅。JRマークも健在。

駅内の事務所は、売店に変わっていた。日高本線関連のお土産も有り!

静内駅構内の苫小牧方面を見る。

静内駅構内。島式ホームの待合所の屋根が撤去されている。

静内川を長い鉄橋で渡っていた旧日高本線。

鉄橋上は、かもめの溜まり場?

線路がそのまま残る旧日高本線。

牧場の先に日高本線の鉄橋が見える。

海岸から少し離れ、内陸部にある本桐駅跡

旧本桐駅舎内。鍵が掛かっているので、窓から撮影。

旧本桐駅から苫小牧方面を見る。

旧本桐駅から様似方面を見る。

浦河駅跡。

浦河駅は沿線の中核駅であったが、今は人影も無く寂しい空間。

国鉄時代の古いままの駅舎が残っている。

駅舎の反対側となる海側は埋め立てられて立派な道路と役場が建設された。
駅から海側には跨線橋で行くことができていた。今は、駅の廃止により跨線橋は立入禁止。

海側から見る旧浦河駅舎。駅名標も残っている。

旧浦河駅内には、保線区もあった。

終点の様似駅。現在もJRバスが発着するためか、JRマークも残る様似駅

様似駅の駅舎内。

窓口ではバスの切符を販売。駅舎内には観光案内所も入りお土産も買える。
日高本線関連のお土産は必見!

様似駅の駅前風景。時折観光客が立ち寄るが、とても静かな雰囲気。

日高本線 静内ー様似