富良野線は、旭川市の旭川駅と富良野市の富良野駅を結ぶ路線である。旭川や美瑛、富良野という有名観光地を沿線に持つ、北海道を代表する観光路線である一方、近年は周辺地域が旭川のベッドタウンとして発展しており、旭川方面への通勤・通学路線としての一面も持ち合わせている。
路線データ
管轄(事業種別):北海道旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
区間(営業キロ):旭川駅 - 富良野駅 54.8 km
駅数:18駅(起終点駅含む)
一般駅:1駅(富良野駅)
旅客駅:17駅(うち1駅は臨時駅)
貨物駅:0駅
信号場:0か所
富良野線所属駅に限定した場合、起終点駅(旭川駅は函館本線の所属、富良野駅は根室本線)が除外され、旅客駅のみの16駅(うち1駅は臨時駅)となる。
複線区間:なし(全線単線)
電化区間:なし(全線非電化)
閉塞方式:特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)
交換可能駅:6(西神楽、千代ヶ岡、美瑛、美馬牛、上富良野、中富良野の各駅)
最急勾配:28.6 ‰(美瑛駅 - 美馬牛駅間)
最高速度:85 km/h
輸送形態
定期列車は普通列車のみが運転されており、全ての列車がワンマン運転を行っている。旭川駅 - 富良野駅間の直通列車と旭川駅 - 美瑛駅間の区間列車が設定されており、全体の4割程度が区間列車である。旭川駅
- 美瑛駅間は毎時1本程度運転されている。2023年3月18日のダイヤ改正より、全ての普通列車がH100形気動車で運転されている。観光路線として充実が図られており、毎年6月から10月にかけてトロッコ列車の「富良野・美瑛ノロッコ号」などの臨時列車が運転される。

普通 H100形 富良野線

普通 H100形 富良野線

普通 H100形 富良野線 美瑛

「富良野・美瑛ノロッコ」 DE15+510系 富良野線 美瑛

「富良野・美瑛ノロッコ」 DE15+510系 富良野線 美瑛ー美馬牛

普通 H100形 富良野線

「富良野・美瑛ノロッコ」 DE15+510系 富良野線

「富良野・美瑛ノロッコ」 DE15+510系 富良野線
