JR北海道 苗穂工場1日見学ツアー(4)
ツアー概要

JR北海道は、鉄道ファン必見のイベント「苗穂工場1日見学ツアー」を、車両メンテナンスに携わる現場「苗穂工場」操業日に参加人数を限定した特別見学ツアーを開催しました。昨年のツアーで好評だった内容に加え、「中間車」試運転への乗車体験、苗穂工場食堂での昼食の他、昨年引退した「キハ281系」車両の展示・客室内見学もでき、鉄道工場を1日満喫できたツアーでした。


日時:2023年11月24日(金)日帰り 9:30~15:00
会場:JR北海道 苗穂工場
定員:50名
料金:40,000円



企画・実施
JR北海道




続いて、内燃機検修場へ。ディーゼルエンジンの整備場である。
写真のエンジンは、車両から降ろした直後のDMF13HZ系エンジン



こちらで整備のためエンジンを分解する。



エンジンを分解中の様子



エンジンを分解中の様子



部品洗浄装置。金網コンベアの上に部品を載せる。



洗浄されたクランク軸が出てきた。



洗浄後のクランク軸



機関・変速機の工程表



整備後のDMF13HZI機関 キハ40用の最新換装型機関



整備後のDMF13HZL機関 キハ261系1000番台用



整備後のDMF13HZB機関 キハ40用のちょっとレアなエンジン



馬力試験室で試運転中のDMF13HZI機関



馬力試験室で試運転中のDMF13HZI機関 旭川のキハ40用だ。



エンジン回転数やトルク、各種ユーティリティの圧力を表示



奥にはディーゼル機関車用DML61ZB機関が見える。旭川のDE15用だ。



馬力試験室出口



午前中の見学を終えて食堂へ向かう。写真の線路は苗穂工場の試運転線



苗穂工場の試運転線。先には引退したノースエクスプレスレインボーが見える。



工場食堂の入口



食券制の様だ。我々はツアーなのでメニュー選択はできず、日替定食のミックスフライになる。



おいしそうなメニューが並ぶ。



食堂の中。とても広い。







ツアーメンバーも着席して昼食を頂く。



ミックスフライ定食。ボリューム満点。お味の方も普通においしかった。



食後はキハ281-901の見学・撮影会



北海道初の振子車両だった。



スマートな運転室デザイン



JR北海道と日本車輛の楕円銘板



キハ281-901試作車



車内の様子



キハ281系はグッドデザイン賞、ローレル賞を受賞。1995年のこと



部品取り外し禁止の張り紙



運転席



高運転台構造なので、営業中に一般の人が運転台を見ることは難しかった。







運転席後方にある振子設定装置



前面貫通扉付近





その5につづく。