JR北海道 苗穂工場1日見学ツアー(5)
ツアー概要
JR北海道は、鉄道ファン必見のイベント「苗穂工場1日見学ツアー」を、車両メンテナンスに携わる現場「苗穂工場」操業日に参加人数を限定した特別見学ツアーを開催しました。昨年のツアーで好評だった内容に加え、「中間車」試運転への乗車体験、苗穂工場食堂での昼食の他、昨年引退した「キハ281系」車両の展示・客室内見学もでき、鉄道工場を1日満喫できたツアーでした。
日時:2023年11月24日(金)日帰り 9:30~15:00
会場:JR北海道 苗穂工場
定員:50名
料金:40,000円
企画・実施
JR北海道
続いて、車輪検修場へ。無数の新品車輪が置かれている。

大型の車輪旋盤もある。


並ぶ車輪。灰色の車輪はDF200用とのこと。

続いて、車輪検修場へ。

無数に並ぶ台車。

台車枠の検査、修繕中。

733系の台車。全閉モータの採用で保守が容易になったとのこと。

輪軸作業場

キハ261 5101、キハ150-4、モハ733-109が並ぶ。

台車枠 両抱きブレーキタイプ。

台車の塗装ブース


制輪子保管場

車種毎に制輪子が異なることが分かる。


苗穂工場試運転線へ歩いて移動。試運転車両への体験乗車である。

試運転車両として現れたのはキハ261系中間車。
ブレーキ管からの空気ホースによる車内引き込み、汽笛取付などが実施されている。
テンポラリー感が半端ない。

苗穂駅側。こちら側は汽笛のみの取付の模様。

車両はキハ260-1334 運転台の無い中間車のみによる試運転!

全検終了後の美しい床下機器類

さて、いよいよ試運転車両に乗り込む。

運転台の無い中間車を運転できる様にするのがこの試運転用運転台。
テンポラリー感が半端ない。

試運転運転士が運転する。
試運転できる資格を持つ方は限られているとのこと。

試運転車両に乗車中。試運転線を1往復した。
バック時は15km/h程度の速度だったが、正方向の運転では40km/hくらいのスピードで試運転。
迫力満点だった。
その6につづく。
