いかめし(森駅)
森駅の駅弁である「いかめし」は、1941(昭和16)年に誕生した日本を代表する駅弁のひとつです。マイカに餅米とうるち米を1:2の割合で詰め、熱湯で15分、しょうゆとざらめの煮汁でさらに15分煮込んだものを、小さな紙箱にふたつ入れています。
森は、噴火湾に面し、目の前が海。1940年代の噴火湾では、イカがふんだんに獲れたそうです。戦時中、イカに米を詰めて煮たら、少ないお米で腹を満たせる、節米に協力できるというアイデアから、今までにない駅弁が生まれたそうです。最近ではデパート等の催事場での実演販売を敢行しています。そして、今では森だけでなく函館や道南の名物となっています。昭和時代末期の一時期は森駅や森町内で購入できませんでしたが、現在は駅前の商店「柴田商店」で販売しています。


何度食べてもいつもおいしいと思う森の「いかめし」
価格:880円
売場:JR北海道森駅前 柴田商店
調製元:株式会社いかめし阿部商店
営業時間: 月~土 9:00-18:00 日曜日休
