室蘭本線の岩見沢ー苫小牧間は、かつて空知地区で産出される石炭を運んでいた運炭路線です。そのため非電化ながら一部複線となっており、各駅の有効長も長く、運炭路線の名残を見ることができます。今回、久々に室蘭本線の岩見沢ー追分間を引退間近のキハ40普通列車で走破しましたので、報告します。(2024年9月乗車)

岩見沢駅 2番線に停車中の室蘭本線 苫小牧行き 普通列車 1470D

引退間近のキハ40。全国的に希少となったサボも使用中。

岩見沢駅の長いホームに1両の列車が停車中。

見慣れたキハ40が安心感を生む。

キハ40!

キハ40の車内から見た岩見沢駅。キハ40の2重窓を開け放つ。

岩見沢駅を出ると早速北海道の大地が広がる。

北の大地を堪能!

志文駅に到着。

志文駅はかつて産炭路線の万字線を分岐していた。左に見えるホームは万字線が使用していた。

畑の中に見える弧を描く路盤跡は万字線の跡?


栗沢駅に到着。

栗岡駅に到着。現在は単式ホーム1面1線を有する転轍機を持たない棒線駅となっている。

栗岡駅の旧ホームと跨線橋や廃止された下り線はまだ残存している。

栗山駅に到着。岩見沢ー追分間では一番大きな駅。
かつては当駅で交わる夕張鉄道線との乗り換え駅だった。

栗山駅。当駅から由仁駅まで複線となっている。

広大な敷地が残る由仁駅の構内

由仁駅

古山駅

国鉄時代の普通列車を満喫できるキハ40の車内

三川駅

かつての運炭路線を行く(室蘭本線1470D 岩見沢→追分)