JR北海道根室本線の新得ー東鹿越間は、平成28年台風第10号の影響で代行バス輸送となっていましたが、東鹿越から滝川間は、列車の旅を楽しみます。しかし残念ながら、バス代行区間を含む根室本線 新得
-富良野間は2024年(令和6年)3月31日で廃止され翌4月1日からバス転換する事が決定しています。今回はこの廃止予定区間を含む東鹿越から滝川までの列車の旅を楽しみます。(2023.7 乗車)

新得から滝川、富良野方面へ行くには、代行バスで東鹿越までやって来て、本駅で
列車へ乗り換えとなる。

東鹿越駅の新得駅方面を見る。場内信号機は生きている。

滝川方面行き列車。キハ40国鉄色の1両編成。キハ40 1766だ。

キハ40は首都圏色で登場したので、この塗装実績は無いのだが、やはりこの塗装と
北海道のローカル風景との組み合わせは最高である。

東鹿越駅の富良野駅方面を見る。

発車待ち中。

キハ40国鉄色。格好良い。

東鹿越を出ると車窓には「かなやま湖」が見える。金山ダムによりできた湖である。
ダム建設により、根室本線の金山ー東鹿越間もルート変更されている。

金山ダムの堤も遠方に見えた。

金山駅に到着。

利用客が極端に少ない駅にも関わらず綺麗に保たれている。

金山駅のホーム。

下金山駅の駅舎。こちらは昭和58年と昭和後期建築の駅舎。

下金山駅ホーム。ほとんど乗降は無い。

下金山駅を発車。

車内の様子。JR北海道のキハ40は国鉄の青モケットがそのまま残る貴重な車内風景。
まさに昭和へのタイムスリップの感覚である。

山部駅に到着。
根室本線がかつてのメインルートだった証。駅は長い線路有効長を持つ。

山部駅。

景色が開け、富良野に近づいた事が分かる。

布部駅に到着。

布部駅は、TVドラマ「北の国から」で登場。第1話において、麓郷に戻る主人公らが
降り立った駅である。駅前には原作者倉本聰直筆の「北の国から」を記念した看板がある。

布部駅の駅舎。綺麗に保たれている。

布部駅。

富良野駅に到着。

駅舎内から見るキハ40。昭和風景の1コマ。

観光客が押し寄せる富良野駅。平日にも関わらず多くの外国人を含む観光客がいた。

美しき国鉄型。

絵になる国鉄型キハ40。間もなくキハ40自体も見納めとなる。

廃止間近 根室本線 普通列車に乗る!(根室本線2478D 東鹿越→富良野)