JR北海道の路線は全て景色の良い路線ですが、その中でも絶景路線の一つであるのが、根室本線です。根室本線には20年以上前に一度乗車していますが、その時は夜の乗車だったので、今回初めて朝の根室本線に乗車し、絶景が楽しめる機会となりました。快速「はなさき」号に釧路→根室間を乗車しましたので、紹介します。
(2022年11月乗車)

早朝の釧路駅1番線から快速「はなさき」号、根室行きに乗車する。キハ54形1両である。
隣の車両は最新鋭のH100形気動車で、釧路以西で運用される。

本日の快速「はなさき」号の車両はキハ54 525。

旅情を感じるキハ54のテールライト。

釧路発根室方面行き始発列車である。

釧路駅1番線から根室方面を見る。

転換クロスシートが並ぶ快適な車内。平日の早朝列車なので乗車人数は僅かだった。

列車は、右手に海を見る絶景区間を行く。

牡蠣で有名な厚岸駅に到着。上り1番列車と交換。

茶内駅に到着。

茶内駅。扉の向こうには1直線に延びる駅前道路が見える。

釧路方面行き上り2番列車と交換。通学列車だ。

厚床駅に到着。旧標津線の分岐駅だったが、今は根室本線だけの駅だ。

別当賀駅に到着。

車窓には最果て感が漂う。

落石岬を越えて落石駅に到着。周辺の景色は、最果て感満載。

そして、日本最東端の駅、東根室駅に到着。ホームだけの無人駅である。

東根室駅の駅名標。意外と最果て感は無く、住宅が広がるロケーション。

東根室駅を発車!

終点の根室駅に到着。

根室駅は、1面1線の寂しい終着駅である。

根室駅は、東根室駅より僅かに西に位置しており、日本最東端有人の駅である。

日本最西端の駅が佐世保駅となっているが、JRの最西端駅であり、鉄道の駅で言えば、松浦
鉄道の平戸口駅が最西端駅である。

根室駅の終端部。機回しが可能な配線になっている。

列車は、すぐに折り返し釧路行きとなる。広い駅構内が残るが、レールは僅か。

釧路行きの列車。

釧路駅行きの列車。ステンレス車両と言えど国鉄型車両には旅情を感じる。

最果ての駅、根室駅の駅舎内。

根室駅。最果て感満載。

国鉄時代から変わらない旅情たっぷりの根室駅だった。

最果てへの旅路 快速「はなさき」に乗る!(釧網本線3625D 釧路→根室)