北海道のエース特急と言えば、新幹線の接続を受け函館と札幌を結ぶ特急「北斗」と言えるでしょう。かつては振子式特急も投入され、次々と新鋭車両が投入される一方で、比較的遅くまで国鉄型車両であるキハ183系も活躍すると言う興味深い列車でした。現在は、キハ261系1000番台に車種統一され、最高速度も120km/hに抑えられつつも、ハイパワーなエンジンによる力強い加速は健在で、乗って楽しめる特急列車です。(乗車は2023年5月です。)

函館駅に停車中のキハ261系1000番台 特急「北斗」3号

本日の「北斗」3号は、ヘッドマークがLED式でなく幕式のキハ261系1000番台初期車。

函館を出て、間もなく新函館北斗。

新函館北斗を出ると、美しい駒が岳がお出迎え。

間もなく噴火湾が見えると、その先に美しい有珠山が見える。

有珠山。雪を被りこの季節の有珠山は特に美しい。

海中に立つ石碑が見えると間もなく森駅。ちなみにこの石碑は、明治天皇が
明治44年に室蘭から船で森に上陸されたことを記念する碑である。当時は桟橋
もあったとのこと。

森駅に到着。キハ40がお出迎え。

森駅と言えば、駅弁のいかめしが余りにも有名だが、駅での販売は無い。駅前で販売中。

森駅に留置中のキハ40。近いうちにH100形に置き換えられるのだろうか。

それにしても美しい有珠山。

噴火湾に沿って走る列車。

やがて、荒涼とした草原が。

長万部駅に到着。できれば下車して駅弁「かなやのかにめし」を購入したい。

ここから列車は、室蘭本線に入る。

洞爺駅に到着。たくさんの外国人観光客が乗車した。

今回乗車したのは、キハ260-1107。1000番台の中では初期車。

JR北海道の特急列車標準型シートを装備。

伊達紋別駅へ到着。


東室蘭駅に到着。間もなく引退するキハ143形が最後の活躍中。

東室蘭駅の駅名標

北海道らしい荒涼としたところを走行!


紙の町。苫小牧に到着。

そして、千歳線を行く!

一面の草原!

南千歳駅に到着。旧千歳空港駅だ。

千歳線を行く!

苗穂運転所横を通過!国鉄色のキハ183系500番台が見えた!

札幌駅に到着。

札幌駅名標

北海道のエース特急 北斗に乗車!(特急 北斗3号 3D)