JR北海道 留萌本線は、2023年3月31日限りで石狩沼田ー留萌間が廃止となる予定です。かつては、炭鉱で産出された石炭や魚介類の運搬で栄えた留萌本線ですが、近年では利用者が極端に減り、留萌本線のほとんどの区間が廃止されます。留萌本線の最後の冬の旅を記憶に残すべく、乗車のために訪れました。(2023年2月乗車)




留萌本線の起点である深川駅。国鉄時代の駅舎のままでレトロの雰囲気がある。



深川駅の発車時刻案内が11:10発 留萌行き列車を示す。



深川駅構内の跨線橋。留萌方面4番線の電照がレトロ。国鉄時代から続く。



本日乗車する留萌本線4925Dの車両キハ54 500番台。塗装も変わらないままの国鉄型車両。



深川駅5番線から4番線の留萌本線列車を見る。



キハ54 500番台も長い活躍を続けてきた。キハ150形が留萌本線の運用に入ることも多々ある。



留萌本線用ホームにある深川駅の駅名標



出発を待つ留萌本線4925D



深川を出ると辺り一面雪の平原



当日(平日)の乗車率は50%程度だった。



雪深い留萌本線の沿線







貨車改造駅舎の幌糠駅に到着。駅舎の上の積雪が凄い。



幌糠駅名標。背後の雪壁が凄い。



藤山駅に到着。地元の方の乗降がほとんど無い小駅を丹念に止まって行く。



大和田駅



大和田駅も貨車改造駅舎。この類の駅舎も、駅の廃止に伴い数を減らしている。



終着駅の留萌駅に到着。



留萌駅の終端部。以前はこの先、増毛まで路線があったが既に廃線。



留萌駅1番線にある駅名標類



羽幌線、留萌本線増毛方面が既に廃止となり、跨線橋は既に用途停止。利用できない。



駅構内にはMCRが待機。



この後、夕方にかけて線路閉鎖により深川に向かって除雪走行する。



列車は、折り返し深川行きとなる。



留萌駅での折り返し停車時間は僅か10分程度。



深川に向かって列車が発車した。



雪煙を上げて走るキハ54 500番台



留萌駅内。有人駅だと温もりを感じる。



かつての留萌の繁栄を伝える大きな留萌駅舎。留萌本線廃止後は取り壊し再開発される模様。





















間もなく廃止 留萌本線に乗車 (留萌本線4925D 深川→留萌)