1986年の運転開始以来、北海道内各地で活躍したキハ183系車両は、2023年3月17日の運転をもって定期運転を終了しました。運行終了までの期間、最後まで乗車を楽しめる様、”行って楽しい””乗って楽しい”キャンペーンとして「今こそ輝け!北のキハ183系」をJR北海道にて実施していました。私の中で道内特急と言えばキハ183系。引退を前に再びキハ183系のロングランを特急「オホーツク」で楽しみました。(乗車は2022年11月です。)

まだ夜が明けない早朝の網走駅

1番線では、札幌行きの特急「オホーツク」号がディーゼルエンジン音を響かせる。

11月の北海道はもう寒い。ヘッドマークも曇る。

札幌行きの方向幕が旅情を掻き立てる。

網走駅で出発を待つ特急「オホーツク」。最果ての駅にはキハ183系が似合う。

長年の活躍により、車体も傷んでいる。

先頭の1号車は、キハ183-8564。重要機器更新車でエンジン等も更新されている。

1号車17番A席の「かぶりつき席」を指定席で確保済。遠軽まで前面展望が楽しめる。

1号車の車内。アコモデーションも更新済。

列車は留辺蘂駅に到着。雨は雪に変わった。

留辺蘂駅を発車する。

金華信号場で普通列車と交換。

先頭はキハ40の首都圏色だった。

そして、生田原駅に到着。2番線には生田原駅発の上り普通列車が待機中。

我が特急「オホーツク」号の発車後に普通列車は遠軽行きとなって発車する。

安国駅で北見行きのタマネギ貨物列車と交換。全国でも珍しいDF200のプッシュプル貨物列車
である。

遠軽駅に到着。雪は降っていない。ここで折り返し方向転換。

1号車は、ここから札幌まで最後尾となる。私の席もここからは後方展望となる。

2号車はキロ182-504

3号車はキハ182-7554

4号車はキハ183-4559。色んな経歴を持つキハ183系の混結編成だ。

白滝駅に到着。ここから山深い石北峠に入る。

石北トンネルを抜け、上越信号場を通過。

淡々と石北峠を下る。

層雲峡の玄関口 上川駅に到着。

上川駅を発車。

上りの特急「オホーツク」1号と交換。

旭川駅に到着。高架の綺麗な駅である。

流氷の特急「オホーツク」のヘッドマーク。格好いい!

旭川を出て、深川駅に到着。2023年3月に留萌ー石狩沼田間が廃止になる留萌本線のキハ54
が見えた。

大地、北海道、最高!

そして札幌駅に到着。お疲れ様キハ183系。そしてありがとう!

再び「今こそ輝け!北のキハ183系」に乗車(特急オホーツク2号 72D)