JR北海道のキハ40は、2024年度末での引退が発表され、2024年2月現在最後の活躍をしています。今まで函館本線の函館~長万部間のほとんどの普通列車がキハ40で運用されていましたが、2024年3月のダイヤ改正で、H100形の投入により余剰となったキハ150が函館地区に投入され、今後函館本線でのキハ40運用が減少すると予想されます。そこで、確実にキハ40に乗車できる今、函館本線のキハ40乗車の旅を楽しみました。
(2024年2月乗車)




函館駅で出発を待つキハ40の長万部行き普通列車



1両編成



大沼公園経由を示す発車案内標



北海道で国鉄型車両に乗れるのもあと僅か。



五稜郭駅を出てしばらくすると、高架路線の藤代線を分岐する。



広大な畑が見えると間もなく新函館北斗駅。



新函館北斗駅に到着。新幹線乗り換え駅であるが、周りには何もない駅である。



新函館北斗駅在来線ホーム。



新函館北斗駅でしばらくの停車。撮影タイムとなる。



昭和54年に富士重工で製造されたキハ40。平成20年に苗穂工場で更新改造を実施。



本日の車両はキハ40 1767



新函館北斗駅を出て仁山駅に到着。



仁山駅



列車は上り勾配を行く。車窓には函館市内、函館山が遠望できる。



そして、大沼駅へ到着。



対向列車のキハ40 1805。こちらも1両編成。



我が列車も大沼駅で小休止



キハ40は北海道のローカル駅風景に似合う。



大沼駅の駅名標



次の停車駅は、大沼公園駅。満員だった乗客の約半数が下車した。



赤井川駅に到着。駅の周辺に人の気配は感じられない。



赤井川駅名標



列車から美しい駒ヶ岳が見える。



駒ヶ岳駅。しかし、実際の駒ヶ岳までは相当な距離がある。



美しい駒ヶ岳



函館本線は蛇行しており、色々な角度から駒ヶ岳を見ることができる。



明治天皇の上陸記念碑が見えると森駅に到着。かつてこの記念碑の場所には桟橋があって、
森から室蘭までは連絡船で結ばれていた。



森駅に到着。森駅と言えば。。。


その2に続く。



















函館本線 キハ40 普通列車の旅 1(函館本線821D 函館→森)